若葉録

ネット活動者(笑)な高校二年生の雑記的な何か

最近やりたいこと「正男オンラインの製作」

SASUKE正男

 

皆さんは、SASUKE正男というゲームを知っていますか?

名前のとおり、正男というマリオに似たキャラクターが、実際のSASUKEを基にしたステージを突破していくというブラウザゲームです。

このゲーム、中毒性がすごいらしく、私の友人は小学三年生のときから現在(高校一年生)まで、絶えずプレイしているそうです。

学校から配布されたchromebookでも遊べるので、私のクラスでもあっという間に広まりました。

今では、クラスの三分の一ほどがSASUKE正男のことを常に考えてしまう、マサ中(正男中毒者)となってしまいました。

私は彼らのようにはなりたくないので、SASUKE正男になるべく触れないようにしています。

ある日、例の友人から「オンライン版正男を作ってくれないか」と依頼がありました。

確かにDoodleのゲームのようにオンライン対戦できれば、友人同士でマサ度を競い合うことができます。

例のハロウィンDoodle

私は彼と仲がいいので、提案を承諾しました。

しかし、オンラインゲームの開発って、どこから手をつければいいんでしょう。

私は全くの素人なので、何も分かりません。

とりあえず、図書館でPHPの入門書を借りてきました。

まずはこれからやってみます。

オンラインゲームの開発には無益であっても、何らかの役には立つでしょう!

SASUKE正男はここから遊べます

色々辛い、動き出すのは本当に難しい。

昨日書いたけど、先延ばしとか諸々の原因で色々やることが溜まって辛い。

もう全て諦めてもいいんだけど、それはやっぱりモヤモヤするというか。

定期的にノルマをこなしていける時期ってのは「ある」んですよ。

ただ日によってテンションの差が激しい。

溜まっていくたびにやる気はなくなるから、最近はほとんどそういう日がない。

3ヶ月ぐらい戻りたいな、って3ヶ月前も思ってたんだよな。

あー。

悩みとか不安のほとんどは起こらないっってマジだと思うよ。

でもそれを理解してても、動き出すのは本当に難しい。

だからそのもヤりをこうやって書いてる訳です。

では。

自分はいつからこんな先延ばし人間になってしまったんだろう

最近思うんですよね。

なんで僕はこんな先延ばしタイプの人間になってしまったのか。

昔はそうではなかった。

日々のノルマもこなせずに寝てしまう。

宿題は出せない。

ブログはたまにしか書く気が出ない。

でも今起きて気づいたんですけど、「しなければいけない状況」を作れば物事の習慣化は楽勝なのでは?

と思いましたが、それは自己啓発本にいつも書かれていることです。

それができないから苦しんでいると。

たまに「デキる」日ってのはあるんですよ。

なんかバリバリできる、ハイモチベーションデイ。

そもそも四季というのも

春→なんとなく憂鬱。

夏→暑い。やる気起きない。

秋→変わり目でやる気が起きない。春に増して憂鬱。

冬→寒かったらそもそも動けない

うーん。

でも日本の気候自体は嫌いじゃないんだよな。

とりあえず、YouTubeで正しい椅子の座り方、姿勢についての動画を見てみました。

これはいいですね、疲れにくくなります。

半年ほど前にペンの持ち方を矯正したのですが、やはり正しい体の使い方ってのはありますね。

能率変わります。

できれば生まれたときにマニュアルとして配布して欲しいものです。

それでは。

こんな本を読む気はない......ことはないかもしれない



玄人が使うボールペン、ユニボールアイ

突然ですが、皆さんはボールペンは何を使っていますか?

職場や学校で配られたものという人から、「〇〇という物が好き」など、こだわりを持って選んでいる人もいるでしょう。

今回は、私が愛用しているボールペン「ユニボールアイ」について解説します。

ユニボールアイ


水性ボールペンとは

このボールペンは、水性インクが使われています。

水性ゲルインクではなく、本当の「水性」です。

ゲルインクとの違いは、粘性がないこと。

そのため浸透圧で紙に滲み出るように書けるため、かなり弱い筆圧でもスラスラと書くことができます。

さしずめ、「全方位万年筆」と言ったところでしょうか。

他の水性ボールペンとの違い

では、その中からユニボールアイを選ぶ理由は何でしょう?

それはインクに特徴があることと便利な機能を備えているからです。

まずインクについてですが、水性顔料インクを使っています。

そのおかげで、鮮やかな発色となっているのです。

これがVコーンなど、他の水性ボールペンとの違いです(他は、水性染料インクを使っている)。

残量表示窓も秀逸です。

このおかげで、残りのインクの量がひと目で分かるようになっています。

そのため、資格勉強などのモチベーションにつながりやすいのです。

まとめ

ユニボールアイはあまり普及していませんが、上に書いたように隠れた一品となっています。

多くの文具店で取り扱っているので、気になった方はぜひ触ってみて下さい。

最強の輪ゴム銃(指)の打ち方

意外と知らない輪ゴムの特長と使い方を解説 | 折兼ラボ | 株式会社折兼

私は最近、輪ゴムを飛ばすのにハマっています。

工作で銃を作る訳ではありません。

手です。

己の手こそ、最強の輪ゴムスナイパー、いわば「ワゴナイパー」へと近づくヒントが隠されているのです。

今回は、その秘訣について、少しだけ教えたいと思います。

なぜ「少しだけ」なのか?

全てを教えたら達人が増えるからです。

私が強いのは私と数人の友達しか知らないからであって、ネット上で公開すればそれを極める暇人も必然的に増えると考えられます。

では一つだけポイントを。

回転」です。

これ以上伝える気はありません。

このキーワードを元にネットを検索するなり、研究するなりしてください。

ワゴナイパーの上位3%より。

夏休みの宿題、本気で終わらせる

プロフィールにも書いているのでご存じでしょうが、僕は高校一年生です。

そのため、学校から配られる課題をしなければなりません。

あぁ、したくない.......。

とはいえ夏休みも残り数日なので、本気で終わらせる方法を考えようと思います。

必死に頑張る

娯楽から距離を置く

確かDaigoさんだかの本で読んだんですけど、人間って暇に耐えられないらしいです。

だから、勉強しかできない状況に身を置くと、必然的に集中できる。

.......いや、これ噓でしょ。

僕のようなサボり癖のある人間は、そんな状況でもボーっとできるし、寝ちゃうんですよ!!

基本、モチベーションなんてのは日に日に変化するんです。

これでできる人は、恵まれてると思った方がいいです。

ボールペンを使う

真面目に実践できるのはこれぐらいですかね。

そもそも、日頃からノート提出の課題とか、勉強は基本ボールペンで行っています。

しかし、テキスト書き込み式の課題だと、どうしても不安で「消せる」シャーペン、鉛筆を使ってしまうわけです。

ただやはり、そうすると「書き間違えてもいいんだ」という心理的安心感が生まれ、書き損じが多くなる。

消しゴムを使うとき、思考にはごくわずかながらノイズが生まれます。

これははっきり言って損失です。

集中力の低下にもつながります。

そこで、勉強は全てボールペン!を徹底します。

おすすめは、パイロットVコーン。

結論:結局は徹夜になるだろうが

結局は徹夜、詰込みになるでしょうが、それまでに少しやっておくか、やらないかで睡眠時間に数時間の差が生まれます。

これが翌日の学校でのパフォーマンスに大きな影響を及ぼすのは明らかです。

そしてどうなるか、結果は後日記事にします。

それでは、良い夏を。